インプラントはわたしの歯にどのような影響があるのでしょうか?

入れ歯を使用されている方は、当然のことながら、健康な時と比較すると残っている歯の数は少なくなっています。
一方、咬合力、すなわち咬む力は、健康だった20代と歯を失った現在とで、実は大きな変化はありません。
たとえば、20代の健康な頃の歯の数を28本、現在は14本としましょう。
28本でも14本でも同じ量の力が上下の歯にかかるとすれば、一本当たりの歯が受け止める力は現在の方が圧倒的に大きくなっています。
(詳しくは別ページにリンクで、アイヒナーの分類の説明)
たとえ話をするなら、28人でおみこしを担いでいる状態とその半分の14人で同じおみこしを担いでいる状態とを比較しているのに似ています。
疲労がたまって少しずつおみこしを担いでいる人が減ると考えると、28人が27人になるのよりも、圧倒的早いスピードで、
14人は13人、12人・・・と減ります。
この負のスパイラルに入った状態にストップをかける方法はインプラントしかありません。
インプラントで、放っておけばなくなる歯の寿命を延ばすことが出来るのです。

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